『デジタルマーケティング1年目の教科書』刊行
編集をお手伝いした都築由紀子著『デジタルマーケティング1年目の教科書』がインプレスR&Dより刊行されました。ご興味のある方どうぞ。
本書はデジタルマーケティングの実務を担当する方、現場の実務そのものは未経験か、1~2 年目あたりのビギナーの方を想定しています。
本書を読むことで得られそうなことは、以下の通りです。
・ネットサービスの集客施策のプランニングの仕方がわかる
・1度のヒットではなく、継続的な結果が出せる
・ネットサービスの中長期(3年程度)を見越した集客計画が立てられる
・ネットサービスのモニタリングを仕組化できる
・経営計画視点でネットサービス集客について語れるようになる
・流行りのツールやテクニックよりも、まずは基本的な考え方がわかる今現在のサービスや仕事は、AIをはじめとした最新の技術に取って代わるかもしれませんし、なくなるかもしれません。時代とともに流行りもあり、形や名前をかえて、多様なサービスが現れますが、考え方の基本をおさえておくと、必要な最新情報も取りやすくなります。本書で「これからの新しいサービスを創造するための基礎となる普遍の考え方」をまず身につけましょう。
https://www.impressrd.jp/news/detail/1116